ソヘグムファミリー(と言っていいのか)のチェロ版。
ソヘグムはこちら。
チェロのようにエンドピンがある。
こちらはチェロの物を取り付けているが、実際はチェロの物より少し太いらしい。(ネット情報)
魂柱
駒足の下に、僅かに魂柱がいる。
ソヘグムファミリーは表板に穴が開いており、そこから魂柱が顔を出している。
ソヘグムとのツーショット。
ソヘグムは韓国のへグム(竹でできた二胡のような楽器)を、1960年代にバイオリンの専門家等を交えて改良した楽器、とのこと。ただし、へグムとはあまり似ていない。
チェロのようにエンドピンを床に立てて構える。
弓も多分チェロと同じ。
この楽器は、入手時駒とエンドピンがなかったため、チェロ用の物を取り付けている。
ネットで軽く見た限りだと、(そもそもテヘグムの情報自体あまりないのだが)チェロと同様の駒を使用していることも多い様子。
ソヘグムファミリーはバイオリン属とコントラバスに当てはめると、以下のような関係性になる様子。
バイオリン:ソヘグム(소해금、sohaegeum、小奚琴)
ビオラ:チュンヘグム(중해금、junghaegeum、中奚琴)
チェロ:テヘグム(대해금、daehaegeum、大奚琴)
コントラバス:チョヘグム(저해금、Jeohaegeum、低奚琴)
調弦(チューニング)
チェロと同じ。
弦もチェロ用の物が使用できる。
サイズ
全長:122cm(エンドピン含む)
弦長:67cm
ボディ高さ:42cm
ボディ幅:43cm
ボディ奥行:20.5cm(駒含まず)